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desknet’s NEOのスケジュール機能の便利な5つの活用方法

column

2024年08月27日

デスクネッツネオはスケジュール機能1つとっても、性能が抜群です。無料ツールもありますが、ビジネス向けに開発された有料製品はセキュリティや機能性の高さ、他社サービスとの連携性など性能がまるで違います。
中でもデスクネッツネオは1コイン以下のリーズナブルな価格で27機能も使えるため、利用価値が高い製品です。
今回はデスクネッツネオのスケジュール機能や活用法について、詳しく説明していきます。

記載の金額は全て税抜です。

desknet's NEOのスケジュール機能

スケジュールの作成・閲覧

予定項目の登録(不定期の予定も設定可能)

自分の予定だけではなく、他のメンバーの予定も共有できます。

しかも、デスクネッツネオなら定期イベントを事前登録する機能はもちろん、不定期に開催するイベントに対してもカレンダーから日付を選ぶだけの簡単操作で登録できます。

場所項目の登録

予定がどこで行われるのか、場所の情報も登録できます。よく使う場所なら事前に登録しておくことで、プルダウンメニューの選択肢に追加できます。

予定と場所を併せて登録できるので、メンバー同士の居場所も簡単にチェックできます。

アイコンの登録

デスクネッツネオは「直帰・直行」などビジネス利用に特化したアイコンの種類も多く、「使いやすい」と評判です。

たとえば休日の予定を登録するときも、「休」と「有」や「半」といった基本アイコンの他「AM半休・PM半休」のようにひと目で詳細な予定がわかるデザインも揃っています。

予定ファイルからのインポート(登録)・エクスポート(保存)

個々に入力する他、ファイルから一括で登録・保存もできます。社外の人間とやり取りする場合など、Googleカレンダーなど複数のカレンダーでスケジュールを管理しているケースが少なくありません。

デスクネッツネオのスケジュール機能なら簡単な操作で予定の登録・保存の一括処理ができるため、時短効果も抜群です。

アクセス権の管理

デスクネッツネオは法人利用に十分耐えうる高性能タイプのため、スケジュール機能に登録したデータもアクセス権の設定で適正に管理できます。社内でもオープンにできない情報はたくさんあります。

アクセス権を設定できない製品だと情報漏えいのリスクと隣り合わせになるので、注意しましょう。

デスクネッツネオは細かい設定が可能で、たとえば役員のスケジュールでも役員同士は参照・追加OK、秘書は変更や削除などすべての操作OK、部長・総務部は参照まで・・・と細かく設定できます。

desknet's NEOのスケジュール機能は使い方も簡単

マニュアルも「見やすい」と評判

見やすいマニュアルがあるので、わからない点は各自が調べてスムーズに使いこなせるようになります。各機能にはユーザーと管理者・・・と立場別のウェブマニュアルが用意されています。

知りたい項目をクリックすれば、重要なポイントを赤字で表示した説明画面に飛べます。公式サイトには使い方や活用方法を伝授する動画も多数アップされているので、チェックしてみてください。

さらに、サポート体制も万全です。機能や操作方法についてユーザーが直接メールや電話で問い合わせられるので、管理者自身がグループウェア初心者という場合でも問題ありません。

予定変更もドラッグ&ドロップで操作できる

スケジュール機能に一旦予定を登録しても、途中で日時を変更したいときもあるはずです。そんな時、デスクネッツネオならスケジュール一覧から予定をそのままドラッグ&ドロップの簡単操作で移動できます。

予定の開始や終了時間を変更する場合も、マウスボタンを<押す+上下させる>の操作で調整可能です。消して入力し直す手間がなく、とても楽に処理できます。

予定が本決まりではない時は仮予定として登録できる機能も便利です。

また、予定を削除するときも「自分の予定のみ」と「他の登録先や利用設備に指定されている予定もすべて」取り消すか選択できるので、最小限の操作で済みます。

過去~未来の予定を検索

デスクネッツネオなら、過去はもちろん未来の予定も検索できます。

予定を検索するときもイベントの内容の他、場所や日時など様々な条件で絞り込むことができますが、「未来含」の項目にチェックをつけることで検索範囲を広げることが可能です。

通知・伝言機能やアラームボタンで「うっかり」を防止

予定を登録、変更、削除したときうっかり見過ごされるトラブルを防止するため、メールや伝言機能で通知できます。

一斉配信だとグループ全員に通知されがちですが、「自分には通知しない」オプションも選択できるところも便利です。

スケジュール機能の便利な5つの活用方法

設備の予約

設備予約機能とスケジュール機能と連動させることで、効率性がアップします。

会議室や社用車の空き状況もグループウェア上でチェックできるので、予定を登録する時はそのまま設備の予約手続きも済ませましょう。

議事録の作成

スケジュール機能と連携し、議事録を作成・参照することもできます。さらに回覧・レポート機能を活用し、社内関係者に議事録を回覧するよう促すことも可能です。

完成した議事録は文書管理機能でフォルダに保存し、一連の作業が完結します。

予定の承認・否認

予定を登録する際、自分以外のメンバーに承認・否認するかどうか確かめる機能も搭載されています。事前に承認するかどうか確認できると一連の作業がスムーズになります。

お伺いを立て、予定が本決まりになってから登録できる便利なシステムです。

他社システムとの連携もスムーズ

デスクネッツネオのスケジュール機能が高く評価されている理由の1つは、他の会社のシステムとの連携性も優れていることです。

Microsoft 365のOutlookと同期

Microsoft 365と連携しているので、シングルサインオンで直接アクセスし、各機能を利用できます。Outlookの予定表とスケジュールを双方向に同期することも可能なので、マイクロソフトの利便性も享受できます。

「上司や役員がOutlookユーザー」というケースや社外の人間と予定を調整するケースでも重宝する機能です。

Googleカレンダー連携

自分や関係者が「OutlookではなくGoogleカレンダー派」という場合は、Googleカレンダーに連携できるオプションも追加できます。

オプションサービスの「desknet’s Sync for smartphones」を申し込むことで双方向同期できるようになるため、より活用の幅が広がります。

個人と組織の予定を使い分ける

ユーザー自身がマイクロソフトのOutlook予定表やGoogleカレンダーをプライベートで使っているケースも多いはずです。

デスクネッツネオのスケジュール機能と同期して仕事の予定を集約することもできるので、個人と組織の予定を使い分けて運用可能です。

スケジュール機能などdesknet's NEOの"小規模版"J-MOTTO

デスクネッツネオの優秀なスケジュール機能についてお伝えしましたが、実はほぼ同等の機能がもっと安く使えるグループウェアがあります。

J-MOTTOなら1人150円!半額以上節約できる計算に

リスモン・ビジネス・ポータル株式会社のJ-MOTTOは1人あたりの使用料が毎月150円です。デスクネッツネオの400円と比べると、半額以下のコストで済む計算になります。

初期費用もかからず、オプションなども1コイン以下のものが多いため、年間の固定費をかなりカット可能です。

スケジュール機能など全26機能が使い放題

低価格のグループウェアは機能が制限されることが多いものの、J-MOTTOは数ある製品の中でも高機能タイプです。スケジュール機能も含め、デスクネッツネオのシステムをベースにした全26機能を使い放題です。

国際規格のISO27017など複数の認証を取得し、ハイレベルな環境でシステムを運用しています。オプションや連携サービスの多さも、デスクネッツネオにひけを取りません。

安さのカラクリは?ほぼ同機能がお得に使える理由に迫る

J-MOTTOはセキュリティ体制も万全で、無料ツールのようにわずらわしい広告表示もありません。デスクネッツネオとほぼ同機能があまりにも安い価格で使えるため、安さのカラクリが気になっている方も多いでしょう。

実は、desknet's NEOとJ-MOTTOは会社同士がパートナーシップを結んでいるため、ほぼ同等のシステムがお得に使えます。

J-MOTTOは容量を200MB~とコンパクトにすることで、一人あたり200円以下の低価格を実現しています。クラウドサービスを導入するときはランニングコストの問題もキーポイントになるため、小規模で活用されたい方は是非J-MOTTOもご検討ください。

J-MOTTOの詳細はこちら

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