大容量100GBから。直観的な操作でファイルのアップロードや、社内外との共有ができる法人向けのオンラインストレージサービスです。
ファイル共有サービスとは?
ファイル共有サービスの概要をご紹介した動画です。
- 10ユーザーからお申込みいただけます。(11ユーザー以上は10ユーザー毎のお申込となります。)
- 最低利用期間は無料期間終了後12ヶ月です。
ファイル共有サービス 5つの機能と特徴
ポイント1アプリのインストール不要。
ブラウザで利用でき、グループウェアからのアクセスも可能です。
ポイント2Office系のファイルをクラウド上で直接編集。
Word、Excel、Power Point、テキスト形式ファイルが画面上で直接編集できます。
ポイント3細やかなアクセス権設定。
ファイルの閲覧や編集など様々な権限を、ユーザー一人ひとりに付与することができます。
ポイント4証跡管理機能を搭載。
ファイルに対して「いつ、誰が、何をしたか」を自動的に記録するので安心です。
ポイント5大容量の保存領域を確保。
ファイル保管の社内利用だけでなく、社外に対しても容量の大きなファイルをクラウドから安全に転送することができます。
ファイル共有に伴うセキュリティリスク
オンラインストレージの導入を検討する際、その選び方は様々ありますが、セキュリティ面を軸に考えるのも一つの手です。
昨今、外部への機密データ流出や不正アクセス被害など、セキュリティ事故が多発しています。
今やセキュリティリスクへの対策は、サービスを比較検討する中で外せない確認事項です。
使いやすさや機能性はもちろんですが、万が一に備えて、ファイルを守る機能がどこまで用意されているかも踏まえて検討しましょう。
ファイルのアクセス権限
社内の人間だからと言って、全てのファイルに無制限にアクセスできるのは問題です。
ファイルの内容や共有する相手によっては「ファイルは見せるがダウンロードはさせたくない」、「重要書類なのでファイルにパスワードをかけたい」という場合があります。
希望するアクセス権設定ができるかは、事前にしっかり確認しましょう。
操作ログ(証跡)の管理
また、見落としがちですが操作ログが取得できるかも確認したほうが良いでしょう。
操作ログがあれば、万が一のことが起きた時、「いつ・誰が・どこから・どのファイルに・何をしたか」を後から追跡できます。
クラウド上で確認できれば、発覚後速やかに対応できるので安心です。
最大2ヶ月の無料お試しで強固なセキュリティを体験
J-MOTTOの「ファイル共有サービス」なら、細やかなアクセス権限設定で安全にファイルをやり取りできます。
証跡管理機能もあるので、サービス内での操作履歴もいつでも確認可能。二重のセキュリティ対策で、社内の情報をしっかり守ります。
J-MOTTOグループウェアと併せてお試しいただくことも可能ですので、まずはお気軽に無料お試しからお申込みください。