株式会社 アドウェイズ 様

case

グループウェア活用事例集

グループウェア活用事例集

~1人165円(税込)から始める働き方改革~
グループウェアで生産性向上した事例をご紹介します

“選択”と“集中”

明確な目的を持つこと!

全社的に活用する機能を『スケジュール』・『設備予約』の2機能に絞っています。『スケジュール』機能の利用目的は、社員間のスケジュール共有の強化です。JーMOTTOグループウェア導入前はフリーのスケジューラーを利用していましたが、社員数の増加に伴ない、何か物足りなく感じるようになりました。また『設備予約』機能の利用目的は、設備利用に関するトラブルをなくすことです。本社移転前は会議室が3つしかないにも関わらずタブルブッキングが時々起こり、問題となっていました。

ASPに国境はない・・・

弊社には中国拠点があって、そこで働く日本人スタッフの帰国時の日程調整にも活躍しています。電話・メールではスケジュール調整に手間がかかり、また確実に予約できているのか不安でしたが、グループウェアの『スケジュール』機能を利用すれば、リアルタイムに情報を共有することが可能なので非常に助かっています。

「3」でできなかったものを「16」で可能に

本社移転前は、たった「3」つの会議室でさえダブルブッキングなどにより時々トラブルが発生していましたが、グループウェアの『設備予約』機能を利用するようになり、今(本社移転後)では、12の会議室と4台のブロジェクターの計「16」の設備を効率よく管理できるようになりました。

徹底力が重要!!

弊社では毎日、朝礼を全社員で実施します。導入時はその場を活用してグループウェアについての呼びかけを徹底しました。また弊社は新入社員(中途採用・新卒採用)が非常に多く、彼らに対しては入社した初日にグループウェアのID・パスワードを渡して、2つの機能について説明を行うようにしています。その2機能については独自のマニュアルを作成して社内推進に役立てています。

J-MOTTOから

アドウェイズ様は以前、『伝言・所在』機能についても全社利用をご検討されていました。しかし、先の2機能とは異なり、全社利用について反対意見もあり、現状は導入を見送っているとのことです。
当然、グループウェアの機能によっては会社の風土になじまないこともあります。是非とも機能の特性を見極めて(選択)いただいて、導入できそうな機能があれば、徹底的に(集中)社内推進していただければ幸いです。

株式会社 アドウェイズ 様
株式会社 アドウェイズ 様 所在地 東京都新宿区
設立 2001年2月28日
従業員数 1123名 当社グループ従業員(アルバイト含)
URL https://www.adways.net/
事業内容
  • インターネット(PC)アフィリエイト広告事業
  • モバイルアフィリエイト広告事業

『革新的なインターネット広告の提供により、顧客のビジネス拡大に貢献します。』インターネット広告市場は、2009年には5,000億円を超える市場になると試算されるなど、今後も成長が考えられます。当社は、この成長を続けるインターネット広告市場において、広告の効果を明確に把握しやすく、費用対効果の高い、成果報酬型広告事業(アフィリエイト広告事業)を展開してまいります。

グループウェア活用事例集

グループウェア活用事例集

~1人165円(税込)から始める働き方改革~
グループウェアで生産性向上した事例をご紹介します

活用事例TOPへ